コラム
足場をかけたまま工事が進まない?外壁塗装で注意したい段取りの話
詳しくお話を聞くと、その業者さんからは「注文した塗料がなかなか入らない」という説明を受けているとのことでした。
もちろん、天候の影響や材料の入荷状況によって、予定通りに工事が進まないことはあります。私たちも外壁塗装工事では、天気や現場の状況を見ながら作業を進めるため、足場を組んだあとに数日ほど間が空くことはあります。
本来であれば、工事を始める前に使用する塗料を確認し、材料の手配や職人の段取りを組んでから足場をかけるのが基本です。
もちろん、急な天候不良や予期せぬ事情で予定がずれることはあります。しかし、塗料が入らない、職人の手配がつかないといった理由で長期間そのままになってしまうのは、お客様にとって決して良い状態とは言えません。
最近は、元請け業者が契約だけを先に取り、その後で下請け業者を探すようなケースもあるようです。そうなると、工事の段取りがうまく組めず、足場だけ先にかけて作業が進まないということも起こりやすくなります。
岩田塗装店でも、工事の流れによっては足場を先に組み、数日後から本格的な作業に入ることはあります。ですが、その場合でも事前に工程を確認し、できるだけ無駄な空き期間が出ないように段取りを組んでいます。
外壁塗装は、塗る作業だけでなく、足場・材料・職人・天候など、すべての段取りが大切な工事です。
お客様にとっては、「いつ始まるのか」「いつ終わるのか」が分からない状態が一番不安だと思います。だからこそ、契約前に工事の予定や流れをきちんと説明してくれる業者かどうかは、とても大切なポイントです。








































