久々に興奮しました。

0-2　からの　3-2　逆転勝利！！！！

宿敵・韓国を劇的な逆転劇で破って手倉森ジャパンが五輪に弾みをつけた。

リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたＵ―２３アジア選手権で６大会連続の本大会出場を決めた日本は３０日、決勝で韓国を３―２で破った。２点を追う後半２２分に途中出場のＦＷ浅野拓磨（２１＝広島）、同２３分にＭＦ矢島慎也（２２＝Ｊ２岡山）の連続ゴールで追いつき、同３６分に浅野がこの日２点目となる決勝点を挙げて優勝。リオ五輪のサッカー男子は１６チームが出場して８月４日に開幕し、手倉森誠監督（４８）率いる日本は６８年メキシコ五輪以来のメダル獲得に挑む。

スポニチオンライン
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/31/kiji/K20160131011954250.html

お互い国民からそれほど期待されていなかった日本と韓国でしたが、良い意味で期待を裏切り、素晴らしい決勝戦でした。

前回のロンドンオリンピックの成績を上回って欲しいですね。

ちなみに前回は、韓国に負けて４位でした　泣

リオデジャネイロ五輪まで、あと半年。眠れない夜が続きそうですね。

で、オリンピックと言えばオリンピック需要

黒物家電の代表格　テレビの販売台数が伸びる時期でもあります。

最近、かつての勢いに陰りを見せ始めている家電販売店も4年に1度のイベントに、相当力を入れてくるのではないでしょうか？
最近の主流は『4K対応テレビ』

4Kテレビの画素数は　　　　3840×2160(約829万画素)
対するフルハイビジョンは　1920×1080(約207万画素)

4Kテレビはフルハイビジョンの4倍の画素数

画像はパナソニックさんからお借りしました。

事業支出は、今年予定されているリオデジャネイロ五輪・パラリンピックや参院選挙の放送、高精細の「８Ｋ」「４Ｋ」の推進などに重点的に配分する。一方で給与の削減をはじめ、事業運営の効率化も進める。

中日新聞

NHKが、リオデジャネイロオリンピックに向けて配信する『かも』しれないようですが、どの程度普及するか未知数ですね。

テレビの買い替え周期は7年～10年と言われているそうで、
家電エコポイントや地デジ放送の移行の時期と重なる時期を迎えています。

いわた

韓国企業に負けっぱなしの国内大手メーカーも、逆転目指して頑張ってください(T_T)